常に子どもの心配をするのが親、同じく子どもたちも発達する過程で、周囲からの勝手な枠組みをされ、本来自由であるはずの心に負担をもたされてしまうことも多くあります。
もし、そのような状況にある子どもは、Lee子育ち支援所に通うことは有意義です。
学校や家庭だけでは経験できない多様な学びを得られ、仲間もいます。親にとっても貴重な場となることでしょう。
巷では、勝手に「コミュニケーション能力がない」だの「コミュニケーション力に問題」などと、好き勝手な評価を子どもらにします。
Leeでは、子どもたちが緊張しないほどの小さな集りで、友だちやまたスタッフと関わる時間もあり、その中でコミュニケートする楽しさも学びます。
学校の勉強が遅れているだの、計算や書字などができないだのと、周囲では大騒ぎします。
Leeでは、そんな悩みを抱えているなら、場合よっては学校の課題だけでなく、個別カリキュラムも計画します。
自信がつくことで、子どもの自由な創造性を引き出し、学ぶ楽しさを知り、自ら学習しようとする力が養われていきます。
感受性の多い子どもは、きれいでやさしすぎる内面をもっていることから、俗にいう「普通」にできないこと、苦手なこともあり、本人もとてもつらい状態です。
自ら安心して過ごせる場所があることで、気持ちの落ち着きにもなり、その後の自由な創造性を発揮していけます。
Leeはそんな居場所です。
Lee子育ち支援所は、2025年春を目途に、恒常施設化に向けて準備中です。
これまでレンタル会場により不便に思われた方もいらっしゃると思いますが、もうすぐ正規オープンしまうので、暫くお待ちください。
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