内なる情熱と可能性を伸ばす

プログラミング学習

プログラミング きよたか先生
プログラミング きよたか先生

(専任講師より)

プログラミング学習を通じて子どもの自由な創造性を引き出し、自ら学習能力を養い、自立した生き方を見つけることで、子どもたちのクオリティ・オブ・ライフを向上していただきます。

 

現代の子どもたちは、早い段階からコンピュータや、スマートフォンなどのデジタルデバイスを使い始めます。そのため、子どもたちが興味を持ちやすく、熱心に学習できる方法として、コンピュータを活用することが有効です。

 

例えば、コンピューターゲームや、アプリを活用して、子どもたちが自ら問題を解決し、創造的な解決方法を考えることができます。また、プログラミングを通じて、子どもたちが自分でアプリやゲームを作成することができるようになります。

 

これにより、子どもは自分のアイデアを実現するためのスキルを身につけ、自己表現や創造性を発揮することができます。さらに、オンライン教材やウェブサイトを活用して、子どもたちが自己学習することができるようになります。

 

子どもたちは自分で課題を選び、自分のペースで学習することができます。これにより、自分で学ぶ能力を養い、自立した生き方を見つけることができます。

 

そもそもコンピュータープログラムは、問題解決のためにしているものですから、暗記モノ以外の問題は対応できるようになります。

そして学業に関する問題は、IQが上がると自ずと解けてしまいます。

それと一緒で、テスト問題を見ただけで、解答がわかってしまいます。

 

仮に原始人に黒板を見せても、使い方が分かりません。けれども、普段から地面に砂で絵を描いてるような原始人なら、黒板を見ただけで絵画や図形がかけると分かってしまうんです。プログラミングとは、そういうものなのです。

 

スマホとかパソコンとかプロジェクターだとか機械を見ただけで使いこなせてしまうのは、このIQ抽象化トレーニングを普段からしているからなのです。このように、コンピューターを活用することで、子どもたちが自分自身の能力を引き出し、クオリティ・オブ・ライフを向上させることができます。

 

子どもたちが自分で人生の課題を見つけ、それに挑戦して解決するためのパートナーとして、コンピューターを学ぶ機会を得られます。

Lee子育ち支援所は、2024年の夏を目途に、恒常施設化に向けて準備中です。

これまでレンタル会場での開設により不便に思われた方もいらっしゃると思いますが、もうすぐ正規オープンしまうので、暫くお待ちください。